windows7も発売されて数ヶ月経ちます。
win7には、OSそのものにタッチセンサーを認識するプログラムが組み込まれており
更にタッチパネル対応パソコンも普及してきました。
昔は、30万円を超えていたタッチディスプレー22形ワイドが
5万円を切るなど すぐ手が届く存在になってきています。
となると、タッチパネルで色々試みる事も出来るわけで、
そんな中、タッチパネルを営業に使ってしまおうという広がりが出てきました。
今回、紹介するのは、フィールイメージ社の「タッチパネル営業ツール」
というサービスですが、まず映像をご覧下さい。
営業マンに代わって、タッチパネルパソコンが解り易くビジュアルで説明してくれるというのです。
フィールイメージ社自体、タッチパネルパソコンで使うことのできるコンテンツを作る会社で、
元大手自動車製造会社で現場や技能五輪、ISOの主担当も経験のある 社長兼総監督の
小林健一氏が、制作に携わっている。
コンテンツは、デザインを追求すると言うより 余計な情報は排除したベーシックなスタイルコンテンツに
仕上げている。
お客様に商品の想いを説明できない営業マンも
重宝するツールとして面白いかもしれない。
開発の値段の方は、
プライス設定もあり、月々8000円からでタッチパネルもセットになったサービスも有る。
これは、お金がない、でもモノは売りたい という企業にぴったりのサービスかもしれない。
その他料金設定
ONEプラン
ONEプラン+タッチ
エフェクトプラン
エフェクトプラン+タッチ
コンサルプラン 別途決定
それぞれの一括払い
となっている。
詳しくは、フィールイメージ株式会社 早わかり動画開発サイトへ
http://hayawakari.net/
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